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AWSサービス
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⑧メモリとswap領域
作業手順 まず、現在の状況を確認します。 メモリ使用率を調べるには、freeコマンドで確認できます。 free -m swapがないことを確認(Swap:行の値が0であることを確認) 領域確保 領域の決め方 AWSのドキュメントでは次の様に書かれています。 物理 RAM の... -
⑫RDSをプライベートサブネットに設置
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⑪IPアドレスにRoute53でドメインを紐づける
ドメイン名でアクセスできることを確認。数時間程度? ワードプレスを使わない静的HTMLでサイトを作る場合はここまでで完成。ワードプレスを使う場合は次回のデータベースの構築から。 -
⑩Elastic IPでIPアドレスを固定させる
今のままだとIPアドレスが何かの拍子に置き換わってしまうのでIPアドレスを固定させる。 -
⑦インスタンスにApacheをインストール
ウェブサーバーにApacheをインストール Amazon Linux 2023 用の最新バージョンの Apache ウェブサーバーとPHPパッケージをインストールします。 sudo dnf install -y httpd wget php-fpm php-mysqli php-json php php-devel Apache ウェブサーバーを起動し... -
⑥EC2インスタンスを設置
新しいキーペアの作成を選ぶとインスタンス作成時にキーペアがダウンロードされる。 プライマリIPの設定 10.0.10.10 EC2インスタンス作成手順最新版ダウンロード -
⑤VPCネットワークの構築
VPCの作成 東京リージョンであることを確認。 CIDRブロックは 10.0.0.0/16 デフォルトVPCはVPCを削除すると配下のサブネットも削除される。 サブネットの作成 パブリックサブネットの作成 サブネット名は例えば、public-subnet-1a CIDRブロックは 10.0.10.... -
④CloudTrailで操作ログの記録
東京リージョンになっていることを確認。 AWS KMS エイリアスのチェックを外す→お金がかかる? -
③作業用ユーザーをIAMで作成
現在はrootユーザーでログインしている。作業用ユーザーを次に作成していく。その前にrootユーザーでマイアカウントを開き、IAMユーザーによる請求情報へのアクセスにチェックしてIAMユーザーでも請求情報にアクセスできるようにしておく。 -
②料金アラートの設定
請求ダッシュボードで請求アラートを受け取れるようにする CloudWatchで料金アラートを設定する 請求アラートの設定 支払い方法に問題がある場合、このBilling and Cost Managementにアクセスできないかも知れません。支払い方法の設定で更新して数時間待...