2024年8月– date –
-
EC2 EBS ボリュームサイズ拡張
作成時に拡張できる t2.microでインスタンスを作成したとき、次へ次へで進めてしまうと初期のローカルストレージは8GBしかありません。せっかく30GBまで無償なのだから増やしたい。ということでやっていきます。 まずはAWSの管理コンソールへログイン。 ・... -
⑧メモリとswap領域
作業手順 まず、現在の状況を確認します。 メモリ使用率を調べるには、freeコマンドで確認できます。 free -m swapがないことを確認(Swap:行の値が0であることを確認) 領域確保 領域の決め方 AWSのドキュメントでは次の様に書かれています。 物理 RAM の... -
⑫RDSをプライベートサブネットに設置
-
⑪IPアドレスにRoute53でドメインを紐づける
ドメイン名でアクセスできることを確認。数時間程度? ワードプレスを使わない静的HTMLでサイトを作る場合はここまでで完成。ワードプレスを使う場合は次回のデータベースの構築から。 -
⑩Elastic IPでIPアドレスを固定させる
今のままだとIPアドレスが何かの拍子に置き換わってしまうのでIPアドレスを固定させる。 -
⑦インスタンスにApacheをインストール
ウェブサーバーにApacheをインストール Amazon Linux 2023 用の最新バージョンの Apache ウェブサーバーとPHPパッケージをインストールします。 sudo dnf install -y httpd wget php-fpm php-mysqli php-json php php-devel Apache ウェブサーバーを起動し... -
⑥EC2インスタンスを設置
新しいキーペアの作成を選ぶとインスタンス作成時にキーペアがダウンロードされる。 プライマリIPの設定 10.0.10.10 EC2インスタンス作成手順最新版ダウンロード -
⑤VPCネットワークの構築
VPCの作成 東京リージョンであることを確認。 CIDRブロックは 10.0.0.0/16 デフォルトVPCはVPCを削除すると配下のサブネットも削除される。 サブネットの作成 パブリックサブネットの作成 サブネット名は例えば、public-subnet-1a CIDRブロックは 10.0.10.... -
④CloudTrailで操作ログの記録
東京リージョンになっていることを確認。 AWS KMS エイリアスのチェックを外す→お金がかかる? -
③作業用ユーザーをIAMで作成
現在はrootユーザーでログインしている。作業用ユーザーを次に作成していく。その前にrootユーザーでマイアカウントを開き、IAMユーザーによる請求情報へのアクセスにチェックしてIAMユーザーでも請求情報にアクセスできるようにしておく。